交通事故治療

初めてご来院の方

施術内容

  • スマホ首・肩こり
  • 四十肩・五十肩
  • 冷え・むくみ
  • 頭痛
  • 腰痛・ヘルニア・ぎっくり腰
  • 骨盤の歪み・猫背・O脚
  • 交通事故治療

交通事故治療のご案内

オリオン整骨院

〒111-0032

東京都台東区浅草4-23-7
浅草三基ビル1F

診療時間 / 定休日:日祝日

交通事故治療のご案内

※土曜日は10:00~14:00まで

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交通事故治療

事故にあわれて病院に行った際、むち打ちの症状がレントゲンでは確認ができなかったのに痛みが出たりはしていませんか?むち打ちによる頚部や頚部周辺の痛みや不快感は数時間または数日後になって症状が出てくることは 医学上では 説明がつかないとされています。病院でのレントゲンには異常が見られず、湿布と痛みどめの薬だけ出されて痛みが緩和されず、保険会社からは通院を早期に終了するように言われた。そのような状況にあるのであれば当院へご相談ください。全身の施術をし、いち早く辛い状況から抜け出すためのお手伝いをいたします。

交通事故にあって身体がおかしいと感じたら、すぐにご相談ください

事故直後には痛みなど身体への異常もなく軽い怪我だと思って油断していると、後々痛みやしびれなどの症状が出てくることが多くあります。日常生活ではまず受けないであろう衝撃を身体に受け、それが原因で骨格は正常な状態からズレを起こし痛みを感じます。後遺症が残らないように早期の治療や症状が完治するまで治療される事をおすすめします。当院では各種保険取り扱いしておりますので、ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。
交通事故治療

当院の施術

炎症がある場合はアイシングや圧迫、固定などを行い、炎症を抑えます。強い刺激の治療は避けて損傷を修復させるためのリハビリや筋肉を緩めます。様々な患者様に合わせて最適な治療を行っていきます。院長は交通事故治療に特化しており、リハビリ科(整形外科)一筋のエキスパートです。他院では治らなかった痛みも原因を探りながら根本から治療していきます。

病院治療+整骨院療法の融合

病院治療+整骨院療法の融合

オリオン整骨院では、痛みの浅部から深部まで広範囲の痛みの選定をまず行います。しっかりとしたカウンセリング、手技によるからだの反応を検証し施術に入ります。症状名は同じでも、筋肉や神経は人によって違います。当然施術方法は変わってきます。
リハビリ科(整形外科)勤務経験により病院の検査方法も熟知しておりますので、病院治療では完治できなかった痛みを是非オリオン整骨院にご相談下さい。


交通事故に関して

平成27年9月末の交通事故発生状況は前年同期と比較すると発生件数及び負傷者数は減少しているものの、死亡事故件数及び死者数は増加しています。累計交通事故死者数は3000人台を突破する勢いで、これは平成25年より1日早く、昭和45年以降2番目に遅いペースだそうです。交通事故発生件数は届けられていない件数も含めると相当な件数になります。
突発的でまさかの事態に混乱する方は多いかと思いますが必ず落ち着いて行動しましょう。 特に加害者や事故状況の確認、医師の診断は何よりも優先してください。
交通事故に関して

交通事故に遭遇したら

最寄りの警察に事故の届を出す

最寄りの警察に事故の届を出す

交通事故にあってしまった際には、事故の大小にかかわらす必ず最寄りの警察署に届けを出し「交通事故証明書」をもらいます。加害者からの報告は義務ですが、被害者が届け出ることも必要です。特に怪我を負った場合には、「人身扱い」の届出が重要になります。また仮渡金の請求などで必要となりますので、早めに自動車安全運転センターから交通事故証明書の交付を受けましょう。

相手の情報を確認する

相手の情報を確認する

相手に運転免許証などを見せてもらい、以下の項目を確認し、加害者といつでも連絡の取れる状況を確保します。

● 加害者の氏名・住所・連絡先
● 加害者が加入している自賠責保険(共済)
● 自動車保険の会社(組合)名
● 証明書番号
● 登録されているナンバー
● 勤務先と雇用主の住所・氏名・連絡先
※業務中に従業員が事故を起した場合には運転者だけでなく雇主も賠償責任を負うことがあります。
万が一相手方とのトラブルになった際などには第三者の意見も効果があるため、通行人など交通事故の目撃者がいればその証言を控えます。 また、氏名や連絡先を聞いておき、必要になった際には証人になってもらうよう依頼しておきます。できるなら事故直後の記憶が鮮明なうちに現場の見取図や事故の経過、写真などの記録を残しておくことも重要です。記録は賠償交渉終了時まで残しておけば安心です。

病院で診断を受ける

病院で診断を受ける

事故の大小・怪我の有無にかかわらず必ず医師の診断を受けてください。その日に症状が出ていなくても、後日何らかの症状が現れる場合があります。交通事故では日常の怪我で傷めることのないような部分にダメージを受けることが多く、放置すると痛みや機能障害・2次的障害(肩こりや腰痛)へと繋がることもあります。そうならないためにも、早期のきちんとした治療と、症状が完治するまできちんと治療される事をおすすめします。

保険会社から連絡があった際

保険会社から連絡があった際

保険会社に通院することを伝えてください。通院場所は本人で決めることが可能ですので、明確に詳細を伝えましょう。